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ファーストフードのテイクアウトは軽減税率の対象?

ファーストフードのテイクアウトは軽減税率の対象なのでしょうか?

国税庁は以下のように回答しています。

ファストフード店において、「テイクアウト」かどうかは、どのように判断するのですか。

軽減税率の適用対象とならない「食事の提供」とは、飲食店営業等を営む者が飲食設備のある場所において飲食料品を飲食させる役務の提供をいいますが、いわゆる「テイクアウト」など、「飲食料品を、持ち帰りのための容器に入れ、又は包装を施して行う譲渡」(以下「持ち帰り」といいます。)は、これに含まないものとされています(改正法附則 34①一イ)。

事業者が行う飲食料品の提供が、「食事の提供」に該当するのか、又は「持ち帰り」に該当するのかは、その飲食料品の提供を行った時において、例えば、その飲食料品について、その場で飲食するのか又は持ち帰るのかを相手方に意思確認するなどの方法により判定していただくことになります(軽減通達 11)。

要するに、持ち帰りであれば軽減税率の対象(8%)。

店内で食事すれば軽減税率の対象外(10%)となります。

店員は、店内で食事するのか、持ち帰りにするのか確認しろということです。

コーヒーショップでマグを使ったら食事サービスの提供となるので確実に10%となりますね。

かといって紙コップだったら8%というわけではなく、持ち帰りか店内かを確認するのが基本とはなるでしょう。

持ち帰りと申告して店内でこっそり召し上がる客もいるのでしょうね。

とはいえ、300円の商品の価格差は2%で6円ですからね。
もしかしたらみなさん、どきどきしながら居心地の悪い思いをするぐらいならと、ちゃんと申告する人のほうが多いかもしれないですね。

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