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飲食店で食べきれなかった分を折り詰めにしてもらったら軽減税率の対象?

飲食店で食べきれなかった料理を持ち帰り用の折り詰めにしてもらったら軽減税率の対象なのでしょうか?

国税庁は以下のように回答しています。

当店では、顧客が注文した料理の残りを折り詰めにして持ち帰らせるサービスを行っています。この場合の持ち帰り分については、軽減税率の適用対象となりますか。

軽減税率の適用対象とならない「食事の提供」とは、飲食設備のある場所において飲食料品を飲食させる役務の提供をいい、「食事の提供」に該当するのか、又は「持ち帰り」となるのかは、その飲食料品の提供等を行った時点において判定することとされています(改正法附則 34①一イ、軽減通達 11)。

したがって、ご質問のような、その場で飲食するために提供されたものは、その時点で「食事の提供」に該当し、その後持ち帰ることとしても、「飲食料品の譲渡」に該当せず、軽減税率の適用対象となりません。

本来、食事サービスとして提供された料理は、持ち帰っても軽減税率の対象にはならないそうです。

持ち帰りの基準は、飲食料品の提供時点で判断されるそうです。

店内で食事することを目的として提供された食事を、途中から持ち帰りにするからと言えば税率が変わるということはないです。

そうしないと、ほんのちょっとでも残して、持ち帰りますといえば安くなってしまいますよね。

でも最初から持ち帰り用として注文すれば、軽減税率の対象です。

お土産用に、注文した飲食料品に関しては軽減税率対象になるでしょう。

ところで、フィリピンにいくと、現地の人は食べ残しを普通に持ち帰りします。火鍋のスープまで持ち帰るんかいと衝撃を受けた記憶があります。

一方、中国人は、食べ残しが多すぎです。食べきれないとわかっていても、テーブルにこれでもかというほど並べます。ビュッフェであれをやられると本当に迷惑ですよね。
皿が空になると、食べたりないのではないかと考えるらしく、食べきれない量を出すのが礼儀という文化からきているらしいです。

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