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アルコール分の含まれる洋菓子は軽減税率の適用対象?

お酒が軽減税率の対象外とのことですが、アルコール分の含まれる洋菓子は軽減税率の対象なの?

国税庁は以下のように回答しています。

酒類を原料とした菓子の販売は、軽減税率の適用対象となりますか。

酒類を原料とした菓子であっても、その菓子が酒税法に規定する酒類に該当しないものについては、軽減税率の適用対象である「飲食料品」に該当し、その販売は軽減税率の適用対象となります(改正法附則 34①一、酒税法2①)。

で、結局どっち?とつっこみたい回答ですね。

酒税法の対象商品の定義はアルコール分1%以上の飲料ということのようです。

1%未満のアルコール分が含まれているものは、飲食品扱いとなり、酒税法の対象外であり、軽減税率の対象でもあります。

しかし、洋菓子の中には1%以上のアルコール分を含むものもあったりします。こういった商品はどうなるのでしょうか?

洋菓子の中に1%以上のアルコール分が含まれていても、酒税法の対象にはなっていないようです。現在のところ食品扱いとなっているようです。ということで、軽減税率の対象(消費税率8%)となります。

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