病院食は軽減税率の適用対象となりますか?

病院食は軽減税率の対象なの?

国税庁は以下のように回答しています。

病院食は、軽減税率の適用対象となりますか。

【答】
健康保険法等の規定に基づく入院時食事療養費に係る病院食の提供は非課税とされていることから、消費税は課されません(消法6①、消法別表1六、消令14)。
なお、患者の自己選択により、特別メニューの食事の提供を受けている場合に支払う特別の料金については、非課税となりません。また、病室等で役務を伴う飲食料品の提供を行うものですので、「飲食料品の譲渡」に該当せず、軽減税率の適用対象となりません(改正法 附則34①一ロ)。

要するに、通常の病院食はもともと非課税だったので、軽減税率どころか消費税もかかりません。

ただし、健康保険対象外となる追加料金を払ってグレードアップした病院食は、外食と同じなので軽減税率の対象外ということです。(税率は10%)